L I N E 始 め ま し た【第3体育館組】

6.山口への愛情 ページ7

月島:どうしよう……

赤葦:どしたの月島

月島:どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよどうしよ

黒尾:おちちゅけちゅっきー

赤葦:ちゅっきーちゅっきー

木兎:何かチュロスみたいで旨そうだな

月島:どうしましょう……僕…僕…

赤葦:ほら、1人で思い詰めたら駄目だよ月島

赤葦:言ってごらん

赤葦:相談ならいくらでも乗ってやる

黒尾:やだ赤葦イケメン…惚れた

赤葦:ここら辺の主将'sが邪魔なら個チャでもいいし

黒尾:おいこら

木兎:ここら辺のて

木兎:黒尾言われてやんのーww

黒尾:いやいやお前もだからw

木兎:あ、そっかw

黒尾:愛すべきアホの子第2号

月島:ありがとうございます赤葦さん大好きです一生着いていきます

黒尾:デレツッキーじゃん。なんほれ超言われたい

赤葦:……月島…愛を、育もうか

木兎:新婚さんいらっしゃ〜い！

黒尾:それ言うと思ったwwww

赤葦:それで、月島何だっけ？

黒尾:しなやかスルー

月島:実は、日向と通学鞄が入れ違ってしまって

赤葦:あれ、意外とショボイ内容だった

月島:チョット。僕からしたら大事件なんですケド、もう泣きそう

月島:山口から貰ったプテラノドンのお気に入りのストラップ付けてたのに

赤葦:泣きそうな理由が可愛いな

月島:ちょ…な、何言い出すんですかやめてくださいよ

黒尾:きたぞツンデレ

木兎:分かってるぞ黒尾、スクショだな

月島:おいやめろください

月島:今日僕はリュックで、日向はあの〜…肩に掛けるタイプの鞄だったのに間違えた僕かなちい！！

黒尾:それに気付かないチビちゃんもなかなかの強者だなw

赤葦:大丈夫だよ月島、明日返してもらえばいいじゃん

月島:でも、もし鞄の中身を見られたら…って思うと死にたくなりませんか？

赤葦:そこまでw

黒尾:何、鞄の中に何かやばいもんでも入ってるわけ？あ、爆竹とか？

月島:爆竹なんか入れませんよ、黒尾さんじゃないんだからもう…

黒尾:俺のイメージよ。どうなってん

月島:鞄の中…特にはないですけど、まぁ強いて言うなら

月島:1.山口との交換ノート。2.山口が誕プレにくれた恐竜のぬいぐるみ。3.山口のアホ毛

黒尾:おい最後可笑しいぞw

赤葦:その子、てっぺん禿げ状態ww

月島:いや、変な話、本人が抜いて渡してきました

赤葦:付け替えOKなんだw

木兎:お、ツッキー恐竜好きなのか？！

月島:あ、いや、べ、別に…

赤葦:好きなんだな

黒尾:ついでに山口クンも大好きなんだな

月島:た、ただの幼馴染みです…

赤葦:何この生き物可愛い

黒尾:愛でたい

木兎:育てたい

月島:なんでやねん

7.始めました(日向&リエーフ)→←5.赤葦最強説

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

第3体育館組が教える貴方の今日の運勢

黒尾「今日は人に優しく、親切にしような。きっと良いことあるぜ！…え？例えば？んー…部屋が秋刀魚で溢れかえるとか」

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