9 ページ9
A『俺が住んでるところ男二人で住めるくらいの広さ多分あるよ』
ci「えっいやそんなん迷惑かけるやろ」
A『今更俺に迷惑かけるかけない気にしてるのかよ、、』
A『別に俺はいいよ。どうせ暇してるしな、話し相手が常にいるのも悪くないと思うんだよ』
ci「、、ほんまにええんか？」
A『だから良いって言ってんじゃん、大歓迎だよ』
A『よし来週引っ越してこいよ！』
ci「それは流石に急すぎんか？！」
A『んなことないよ〜とりあえずお前は残りの仕事片せ』
ci「うい、、」
A『ちなどこで行き詰まってんの？』
ci「ここ、マジどうすればいいんか分からんのよ」
A『そこはな、ここをこうしてこうよ』
ci「はー流石Aさん」
A『まぁな、じゃあまた分からないとこあったら教えてくれ。俺は俺でやることやっとくから』
ci「了解でーす」
チーノが仕事を片している横で俺はチーノがよく質問してくるとこのやり方をノートにまとめておく、チーノは馬鹿だから付箋に書いてもどっかいくとか言ってたからな。
1時間近く経ってからチーノが終わった〜と言いながら背中をボキボキと鳴らしていた
A『チーノも仕事終わったか。よっしゃ帰るか』
ci「おう」
ci「俺が仕事やってる間にAは何やってたんだ？」
A『チーノ君の為に資料を作る時よくお前が行き詰まってるとこのやり方をノートに分かりやすくまとめておいたんだよ』
ci「えマジでやってくれたの？神じゃん」
A『金出してくれてもいいレベルだよ、あーコネシマ先輩まだ会社にいるかな』
A『家まで送ってってくださいーって頼もうとしたんだけど』
ci「シッマならまだおると思うで、さっきコーヒー買いに自動販売機行ったら会ったからな。明日大事な打ち合わせがあるからそれの資料やらなあかんとか言っとったな」
A『ほーん、じゃあコネシマ先輩のいる部署に行ってみっか』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
湯葉(プロフ) - すいかさん» ありがとうございます( ᐪ ᐪ ) 私自身夢小説に飽きてきていたので更新できてませんでした、、でもまた夢小説にハマったので勉強しながら今日から更新していきたいと思います(^_-) (1月17日 18時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
すいか - めちゃくちゃ好きです！！更新楽しみに待ってます！！ (1月17日 0時) (レス) id: 2c50cbc4f8 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - ろとさん» ありがとうございますめっちゃモチベあがります泣、この後更新しようかなと思っているので楽しみに待っていただけると嬉しいです！ (1月5日 3時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
ろと - この話めっちゃ好きです！！！更新待ってます！！cn君と主くん結ばれて欲しい〜、、、 (1月5日 3時) (レス) @page12 id: 41e3ad35b2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：湯葉 | 作成日時：2023年12月19日 2時
