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A『いや〜隣でずっと唸ってるからなんか気になるところでもあったのかと思ってたけど、俺に聞かなくてもいけんじゃん。これからは俺無しでいけるな』
ci「それは、、無理」
A『いやなんでだよ頑張れよそこは』
ci「唸ってたのはAに確認取ろう思ってて、でもずっと頑張っとったから確認取れんくて」
A『でも出来てんだから俺の確認なんかいらねえだろお前』
ci「んなことないわ」
ci「俺にはお前が必要なんやｯ！」
A『なにそれ告白？w冗談きついわ〜wほら、はよ終わらせ(』
ci「冗談やないって言ったらお前、、、どうするん」
A『、、へ？』
A『チーノお前何言って、』
ci「、、なーんてな！冗談に決まっとるやろ！はよ残っとるやつやるで！」
A『お、おん』
A『チーノなんか顔赤いけど、やっぱ熱でもあるんじゃないか？』
ci「熱なんか無いわ！ほんまに熱無いから、、よし先に終わらせた方が今度焼肉奢りな！」
A『は？！おまｯ、やってやろうじゃねえか、、、！』
負けたら焼肉を奢るとかいう罰ゲームを背負いながら俺達は仕事を着々と終わらせていった。(何故か俺はチーノの残りの仕事の半分をやっている ※罰ゲーム背負ってるのに)
A『ﾌｯﾌｯﾌ、残念だったなチーノ！俺はあと少しで終わる！』
ci「なんやて、？！お前絶対なんかセコいことしたやろ！許さんぞ！」
A『そんなこと有能なA君がする訳ないじゃーん』
A『はいっ！これで終了ｯと！』
俺は勢いよくエンターキーを押し仕事を終わらせた
ci「クソが、、俺の少ない貯金が、、クソが、、」
A『残念だったねチーノきゅん♡焼肉楽しみにしてるよーん』
ci「、、へいへい分かってますよこのチーノ君が奢ったるわ」
A『わーいw んでそのチーノ君はあとどれくらいお仕事残ってるんですかね〜』
ci「、、あと少しかなぁ汗」
A『はあ、、早く終わらせろよ終電逃したんだから』
ci「え！マジ？！」
A『大マジ』
ci「今日もタクシーですか、、はあ、、金無いってほんまに」
A『チーノもそろそろ会社の近くに引っ越したらいいのに』
ci「そんな金も時間も無いわ、、」
A『それだったら俺んとこ来るか？』
ci「、、、、え？」
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湯葉(プロフ) - すいかさん» ありがとうございます( ᐪ ᐪ ) 私自身夢小説に飽きてきていたので更新できてませんでした、、でもまた夢小説にハマったので勉強しながら今日から更新していきたいと思います(^_-) (1月17日 18時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
すいか - めちゃくちゃ好きです！！更新楽しみに待ってます！！ (1月17日 0時) (レス) id: 2c50cbc4f8 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - ろとさん» ありがとうございますめっちゃモチベあがります泣、この後更新しようかなと思っているので楽しみに待っていただけると嬉しいです！ (1月5日 3時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
ろと - この話めっちゃ好きです！！！更新待ってます！！cn君と主くん結ばれて欲しい〜、、、 (1月5日 3時) (レス) @page12 id: 41e3ad35b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年12月19日 2時
