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とりあえず謝ろう、どんな地雷を踏んだのかは分からないが謝るのは大事だ。
A『なあごめんって、俺チーノの気に障ることしたんやろ？』
A『俺バカだからなんでチーノの事怒らせたのか分からないんだよ、頼むから教えてくれよ』
ci「、、別にもうええよ」
A『いや俺が良くないんだわ』
A『俺の何が悪かったんだ？』
ci「、、ﾃﾞﾓ、、ﾅﾝ、、？」
A『ん？なんて？』
ci「、、、誰にでもあの距離感なん、？」
A『、、、、、は？』
A『ごめんチーノもう1回言ってくれ』
ci「やから！誰にでもあの距離感なんかって！同じ箸使ったり熱はかる時ああやるのも！」
A『え』
A『別に誰にでもって訳じゃないけど、、』
A『そんなことで怒ってたのか？お前可愛いやつだな』
ci「可愛くないわアホ！」
A『なんだ大した理由じゃなかったんだな』
A『俺らの喧嘩おーわり、めでたしめでたし』
ci「俺にとっては大事なことやったんや！」
A『へいへい』
ci「全くお前ってやつは、、！」
A『おい悪いけどチーノ、ダラダラ喋ってる場合じゃないぞ。そろそろ飯食いきらないと昼休憩終わっちまう』
ci「は？ガチやん！間に合わへんってこれ！」
A『残念だったなチーノ、俺はもう食い終わっている』
ci「おまｯ！裏切り者！」
A『はーいあとななふーん』
A『頑張れ♩頑張れ♩チーノくん♩』
ci「お前あとで殺す、、ｯ！」
A『おーこわこわ』
必死にご飯をかきこむチーノの姿はめちゃくちゃ笑えた、動画を撮っておいたからあとでゾム先輩とコネシマ先輩に見せよう
無事完食した俺らは急いで持ち場に戻り仕事を再開した
苦戦しながらパソコンと向き合っているチーノを横目に俺はサクサクと仕事をこなしていく、が。一向に終わりが見えてこない
あのクソ上司があれよこれよと次々に仕事を俺にまわしてくるからだ、ほんとにふざけんなよあのハゲ。いつか残ってる髪の毛全部引きちぎってやる
ci「、、A今バカクソ悪い顔してるぞ」
A『ん？そう？』
ci「絶対悪いこと考えてるやろ」
A『、、んなまさかw』
ci「嘘つくの下手やなお前」
A『黙れ』
ため息をつきながらチーノはまたパソコンと向き合い始めた
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湯葉(プロフ) - すいかさん» ありがとうございます( ᐪ ᐪ ) 私自身夢小説に飽きてきていたので更新できてませんでした、、でもまた夢小説にハマったので勉強しながら今日から更新していきたいと思います(^_-) (1月17日 18時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
すいか - めちゃくちゃ好きです！！更新楽しみに待ってます！！ (1月17日 0時) (レス) id: 2c50cbc4f8 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - ろとさん» ありがとうございますめっちゃモチベあがります泣、この後更新しようかなと思っているので楽しみに待っていただけると嬉しいです！ (1月5日 3時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
ろと - この話めっちゃ好きです！！！更新待ってます！！cn君と主くん結ばれて欲しい〜、、、 (1月5日 3時) (レス) @page12 id: 41e3ad35b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年12月19日 2時
