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ci視点
ci「ほんまアイツ、、はぁ、、」
kn「チーノも大変やなあ」
kn「あんな鈍感な奴に恋するとか、振り向かせんの大変やろ」
ci「ガチで大変やわ。今日もナチュラルに関節キスしたし熱はかる言うてデコくっつけてくるし」
ci「誰にでもあの距離感なんかとか考えてたらイラついてきたわ」
kn「だからお前昼食の時機嫌悪かったんか？」
ci「せやけど、なんか悪いんか？」
kn「いや別にええけどw」
ci「あと、、俺Aの家に引っ越すことなったわ」
kn「、、、は？！お前それマジ？！」
引っ越すと聞いた瞬間コネシマは急にブレーキをかけた
ci「お前あっぶなｯ！！！！」
kn「マジかって聞いとんのや！」
ci「大マジやわ！」
ci「人の気も知らんと俺ん家来るかとかよう言うわほんま、、」
kn「んでいつ引っ越すんよ」
ci「来週や、、」
kn「それは流石に急すぎんか？」
ci「せやんなやっぱ！アイツ頭おかしいんよ！」
kn「まあええやんけ！好きな男と一緒にこれから住めるんやろ？ラッキーやん！よかったな！」
ci「それはそうなんやけど、、俺我慢できるやろか、、」
kn「そこは頑張れチーノ、俺は応援しとるで！」
ci「シッマに応援されてもなあ、、」
kn「お前どゆことやそれ」
たわいも無い会話を続けているとあっという間に俺の家に着きコネシマは自分の家へと帰っていった
玄関の鍵を開け中に入り今日は色々ありすぎて疲れたから風呂には入らず着替えもせずにそのままベッドにダイブした
飯食う気にもならんしもうええわ、このまま寝てまお。現在時刻はえーっと、、？1時55分か、今日は割と早めに帰れたな
来週からAの家に住むとか俺大丈夫か？理性保てるか？好きなやつの家に住むんやぞ？？？
もうなんも考えんとこ、朝シャンするからアラームは5時半にセットして、、おやすみ俺。寝坊せんよう気をつけんとな
そして翌朝、俺は見事に寝坊した
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湯葉(プロフ) - すいかさん» ありがとうございます( ᐪ ᐪ ) 私自身夢小説に飽きてきていたので更新できてませんでした、、でもまた夢小説にハマったので勉強しながら今日から更新していきたいと思います(^_-) (1月17日 18時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
すいか - めちゃくちゃ好きです！！更新楽しみに待ってます！！ (1月17日 0時) (レス) id: 2c50cbc4f8 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - ろとさん» ありがとうございますめっちゃモチベあがります泣、この後更新しようかなと思っているので楽しみに待っていただけると嬉しいです！ (1月5日 3時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
ろと - この話めっちゃ好きです！！！更新待ってます！！cn君と主くん結ばれて欲しい〜、、、 (1月5日 3時) (レス) @page12 id: 41e3ad35b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2023年12月19日 2時
