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A side
そのあと、しっかり生電話があって
あたしとあつみは終始爆笑。
３人の気づいたときの反応が
ホンマにおもしろくて。笑
あー、笑いすぎてお腹痛い！！
関バリの生放送が終わって、
ちょっとしてからよしくんから電話。
あ「なんてー？」
「落ち着いたら来るって。笑」
あ「全然気づいてくれんから
ホンマにビックリした。笑」
「メンバーやのに電話やったら
声も違うから気づかんのかなぁ？」
あ「まさかの！って思うんじゃない？笑」
「そーゆー事か〜！！
誰も気づいてくれんかったもんね」
この後、
あつみは実家に帰る予定があるらしく
よしくんが来る前に解散。
まだ終わってないみたいやから
とりあえずラジオ局まで行ってみる事に。
「お疲れさまです〜」
スタッフさんに誘導してもらって
関バリの生放送が行われていたブースへ。
ビ「あ！！！A！！！」
「３人ともお疲れさま〜」
誠「お前出るなら言えよ〜！笑」
「先にわかってたらおもしろくないやん？笑」
正「気づかんくてごめん！笑
でも、ホンマにわからんかった」
ビ「歌うま！ってなったけど！笑」
誠「モノマネは似てなかったな！」
正「いや、似てましたよ！！笑」
「似てたやろ？笑
だって、誠也くんの可愛いやろ？って
何回聞いてると思ってるんよ〜」
誠「ホンマにスタッフさんと
Aにやられた感あるわ〜笑」
ビ「せっかくやし
みんなでISLAND TV撮ろう！」
「あたしも？笑」
.
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作者名：piyopiyo | 作成日時：2020年3月24日 17時
