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Yoshinori side
最後の生電話の相手が
まさかまさかのAとは。
今日は記念やからって、
リスナーさんと生電話のあと
Aにもわざわざリクエストメール
送ってもらうようにスタッフさんが
頼んで、送ってもらってたらしい。笑
誠「ちょ、Aラジオ終わったら
とりあえずまた電話かけてもらうわ！笑」
ビ「俺ら状況把握出来てない！笑」
正「最後の最後でまさかの！ですね。笑
ということで、本日の関バリ生放送
楽しんでいただけましたか？」
と、軽くエンディングトークと
こじけんの名言を聞いてもらって
生放送終了。
「「「おつかれさまでしたー」」」
落ち着く間もなく、
誠也くんからこの一言。笑
誠「正門、ちょっとAに電話して？笑」
正「もしもしー？A？」
「はーい、お疲れさま」
ビ「ビックリしたやん！！！」
「スタッフさんから昨日の夜メール来て
ぜひリクエストメールお願いします！って
言われたから送ってん。笑」
正「あーー！！！！！
だから昨日の夜、めっちゃFire bird
歌ってたんや！笑」
「やっと気づいた？笑」
正「お風呂出てから、ずっと歌ってるから
何でやろ？とは思ってた。笑」
「それにしても、みんなホンマに
気づいてくれんから悲しかった。笑」
ビ「いや、これはまっさんが悪い！」
誠「せやなせやな！
正門が、あれ？聞き覚えのある声って
思わんとアカンとこよな！」
正「ちょっと言い訳させて！笑
俺ら一緒に住み始めてから
あんまり電話しなくなったんですよ！」
ビ「確かに電話とホンモノの声って
ちょっと変わるし！」
「とりあえず、よしくん。
下のカフェで待ってるから来てね♡笑」
正「はーい、落ち着いたら行くわ！」
.
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作者名：piyopiyo | 作成日時：2020年3月24日 17時
