Aぇ!groupのAぇ!女 4 (ページ32)

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まいジャニ続き

大「それでは、正門からAへ
日頃言えない感謝の気持ちを伝えて
もらいましょう！」

＼キャー！！！！／

正「えー、A。
Aとは同期で、同い年で、メンバーで
そして恋人。
入所して、もう9年になりますね。
ホンマにいろいろありました。
悩んだり泣いたり怒ったり笑ったり
Aぇ!になってからも同じように
全部の気持ちを分かり合えてるのが
とても嬉しく思います。

Aぇ!の結成を聞かされた直後、
Aは僕にこう言ったの覚えてますか？
" やっぱりよしくんと一緒にいる運命。
ずっと一緒におれるんやね "って。
今やから言えるけど、
この言葉めっちゃ嬉しかったです。

メンバーの前ではしっかりしてると思うし
たまに毒舌な部分も出てきましたが
相変わらず、2人きりになると
甘えんぼうになるところは
僕だけが見れる特権やと思ってます。
プライベートでも、こんな僕のことを
一生懸命支えてくれてありがとう。
いつかAぇ!groupでも、正門カップルとしても
夢叶えて、一緒に幸せになりましょう。

この先も僕は、何があってもAの隣にいます。
ずっと味方です。一番のAのファンです。
絶対にこれだけは約束します。
俺から離れないでください。
いや、離れさせません。
Aのことホンマに愛してます。
これからもよろしくお願いします。」

丈「大吾、どう？」

大「俺の正門が…って思ってたけど
やっぱり、まさにしよりも
まさななの方がエモい。泣
しかもプロポーズみたいやった」

「あたし、昌哉にも伝えたいけど
よしくんにも伝えたい、アカン？笑」

大「それはダメです～」

丈「家でゆっくりやってくださーい。笑」

「えー、ちょっとだけやん～」

丈「あれ？
Aも泣いてない？笑」

「だって、よしくん嬉しい事
いっぱい言うてくれるんやもん。
それによしくんめっちゃ緊張してるし、
ちょっと泣きそうな声してたし！」

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