今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:74,432 hit
小｜中｜大
１７６ ページ26
Yoshinori side
オムライス作って食べて
ラジオ局に到着。
ビ「まっさん、おはよ〜」
正「こじけん、早いやん」
ビ「大学、地味に早く終わったから」
正「誠也くんは？」
ビ「言うてる間に来るんちゃうかな〜」
打ち合わせするテーブルの上にある
お菓子を食べながら答える
我らがリーダー。笑
この5分後に誠也くんが到着。
誠「正門、なんか今日ニヤついてない？」
入ってくるなり。笑
正「至って普通ですよ！」
ビ「うーん、まっさん普段から
こんな顔でしょ？笑」
誠「いや、なんか浮き足立ってる。笑」
正「立ってないですよ！」
そんなにAと話せたの
顔に出てる？笑
ガッツリ仕事モードなはずやのに。
誠也くん、やっぱりこーゆーとこ
めっちゃ鋭い。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 207人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Aぇ!group」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：piyopiyo | 作成日時：2020年3月24日 17時
