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チョコレート事件
「よしくーん」
正「なーにー？」
「よしのりくーん」
正「なーにー？」
「良規、かまって？♡」
正「ん、おいで？」
「よしくんー、すきー！」
誠「ちょっとちょっと」
昌「ここは楽屋ですよ」
「よしくん、今日なー…」
リ「あかん、全然聞こえてない。笑」
誠「はぁ〜。」
大「今日のA、まっさんへの
甘え方いつも以上っすよね。笑」
誠「たしかに」
リ「あ、コレ見て」
誠「アルコール入りチョコ」
昌「Aちゃんって…」
大「お酒弱かったやんな…」
誠「おい、誰や〜！
このチョコ持ってきたん」
ビ「あ、僕ですよ、それ」
リ「なんでアルコール入りやねん」
ビ「あー、これ大学の友達に
今日もらったんですよ〜
海外のお土産とかなんとかで。
みんな食べました？」
誠「食べてへんわー！
おい、小島。見てみ。
あれどーすんねん。笑」
「よしくんってなー、
なんでいつも大ちゃんばっかりなーん？
Aの事、きらいになったん？」
正「どーしたん？A？
俺は大吾も好きやけど、
Aの事が一番で…って
顔めっちゃ赤いで？熱あるん？」
ビ「あ、やば。
まさかのA食べたパターン」
誠「絶対、正門にバレたら
怒られるやつやで。笑」
リ「あーあー」
ビ「え、どーしよ。
Aなんで食べたん。笑」
昌「小島くんが、ここに置いてるからですよ。笑」
そのあと、よしくんにバレた
こじけんは怒られましたとさ。笑
.
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作者名：piyopiyo | 作成日時：2020年1月29日 14時
