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廉「A、なに飲むー？」
「今日は電車やしお酒飲もうかな〜」
廉「お前飲んでいけんの？笑」
おいおい、仲良いやん。笑
は「正門、狭い〜！！
もうちょい詰めて」
正「あ、ごめんごめん」
何この、なにわ男子に挟まれてる感。笑
「れんれん、あたしこれにするー」
廉「わかった！で、正門は決まった？」
正「あ、俺は烏龍茶で」
西「えー、正門飲まんの？」
正「どうせ2軒目行くやろ？」
西「まぁな〜」
1軒目はしゃぶしゃぶやし、
ごはん食べたいから烏龍茶で。笑
俺の右横で必死にメニュー見てる
はっすんは食べる気満々。笑
ドリンクが届いて、
みんなで乾杯したあと
それぞれ食べ出す。
みんなホンマに自由人。笑
廉「正門とAは、
凱旋終わったばっかりやんな〜？」
「そうそう！ホンマに最近やけどね〜」
西「ホンマによかった！」
正「ありがとう〜」
「なんかさ、同じ関西Jr.から
褒められたらやっぱり嬉しいね！」
は「わかるわかる〜！」
食べるのに必死なはっすんと大吾。
Aはちょっとお酒入って
ふわふわし始めてて。
廉は相変わらずのマイペース。笑
.
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み - 晶哉の漢字が違うのが気になります。 (2020年2月6日 9時) (
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作者名：piyopiyo | 作成日時：2020年1月29日 0時
