今日:26 hit、昨日:27 hit、合計:246,109 hit
小｜中｜大
１８ ページ18
Yoshinori side
今日は朝は雑誌のインタビュー受けて
夕方からは関バリの収録。
で、今は夜の22時。
今日はたまたま、なにわの大吾と
はっすん、流星と時間があったから
4人で飯に行って早めに解散。
自宅でゴロゴロして、
ギターの練習でもしようかな〜って
思ってたらスマホが光った。
あ、Aや。
正「もしもしー？」
「あ、よしくん？起きてた？」
正「起きてるよ。ギターでも練習しよかな
って思ってたとこ」
「そやったんやね〜！
いま電話大丈夫？」
正「うん、全然いいよ！
今日、東京で泊まりやんな？」
「うん、今日は東京で1泊して
明日の午前中に大阪戻る予定〜」
正「そっかそっか！
お疲れさま〜」
「よしくんも関バリお疲れさま！」
正「ありがとう！
Aから電話とかあんまりないから
ビックリした。笑 なんかあったん？」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 504人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Aぇ!group」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
み - 晶哉の漢字が違うのが気になります。 (2020年2月6日 9時) (
レス) id: d6bb97da0a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：piyopiyo | 作成日時：2020年1月29日 0時
