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作者です！主人公はBTSぼために韓国に留学していたことがあり、韓国語が出来ます
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ガチャ
ドアノブを回し、中を恐る恐る覗き見ると、長いテーブルがあり順番に、ジンくん、なむさん、テテくん、ジミンくん、グクくん、ユンギさんで座っていた
一番最初に座っているジンくんがもうなむさんの方に行きそうな女の子の対応を終えていて、ドアの前に皆のかわいさに圧倒され、呆然と立ちすくんでいる私の方へ顔を向けると、
JN「こんにちはあ！」
と、日本語で可愛くいってきた
『失礼しました』
ガチャっと私はドアを閉めた
STAFF「え、？」
なんで戻ってきてんの？とでもいいたげなかおをされたので『すいません、、、』といい、またガチャっとドアを開け、ジンくん方へ恐る恐る歩いていった
すると、
JN「どーして戻っていっちゃったのお！さびしかったんだよ！僕」
と開口一番に言われた
『ごめんなさい...あまりにも笑顔で可愛く挨拶されたから、、、もう頭のなかがキャパオーバーしちゃって』
JN「まあ、僕がカッコイイのは知ってるけどね！」
と、特徴的な笑い声をさせながらそういった
『あ、プレゼントもってきたんです』
と言いながら、ハンカチとごま油を差し出した
JN「ありがと、、、ってごま油！？」
『はい』
JN「ごま油渡してきたのは〇〇ちゃんが初めてだよ笑」
すんごい笑われながらそう言われた
＿＿＿＿
JN「じゃあね！大切に使わせてもらうよ」
『ありがとうございます、笑』
去り際にジンくんが手を握ってくれたので握り返し、やっばい可愛いと思いながら、つぎはなむさんのほうに体を向ける
NM「こんにちは、〇〇ちゃん、、だね」
『はい！』
なむさんは私の名札を見ながらそう言ってくれた
やっばい、大人の色気ってやっばい
NM「声に出てるよ笑」
『うえっ、、いやあ、お恥ずかしい』
NM「面白いね〇〇ちゃん笑」
いや、大人の色気でほほえまんでください,,,死んじゃう
『あ、プレゼント持ってきました』
そう言いながら私はプレゼントを差し出す
NM「おー！ありがとございます！」
とっても喜んでくれ、こっちに微笑みを向けてくれたので、無事死亡しました。
＿＿＿＿
NM「ありがとね」
『いやいやいや』
そう言いながら、はいたっちをして、テテくんの方へ体を向けると
TH「やー！こんにちは！あえて嬉しいです！」
いひひと満面の笑みを向けられた
可愛すぎてこれ、私生きて帰れるかな
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みなみ - 続きが気になります！更新しますか？ (2月13日 20時) (
レス) @page14 id: 38bc2a156b (このIDを非表示/違反報告)
みなみ - 読ませていただきました！続きが気になりました！更新しますか？ (2021年8月13日 13時) (レス) id: 38bc2a156b (このIDを非表示/違反報告)
緑茶。 - てるさん» わかりました！９話からでも良いでしょうか...?ご意見をありがとうございます！！ (2019年10月1日 16時) (レス) id: 97f3cefcad (このIDを非表示/違反報告)
てる(プロフ) - 名前が〇〇のまま変換できないので、変換できるようにしていただけたらありがたいです。 (2019年10月1日 6時) (レス) id: cb236e15d7 (このIDを非表示/違反報告)
緑茶。 - Keihina4815さん» 嬉しすぎて剥げそうです笑ありがとうございます！ (2019年9月28日 21時) (レス) id: 97f3cefcad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑茶。 | 作成日時：2019年9月19日 19時
