推しの命を救ったらなぜか家政婦になった件

１３ ページ14

JN「やー！〇〇ちゃんもようやくリビングに入ったことだし、自己紹介と行こうか！まあ〇〇ちゃんのことだし、とっくに知ってると思うけど！僕は、キムソクジン！BTSのビジュアル担当だよ！！！」





JK「......どこがですか、ヒョン」






JN「やー！ジョングガー！！！」









『ふぁあああああああああっ!?長男とマンネのイチャイチャをこの肉眼に焼き付けられるひがくるとはっっっっっ...！！！我が人生一片の悔いなし...』








JM「いや、〇〇ちゃんだいじょうぶ？鼻血出てるけど」






『ふぁあああああああああ！じみんちゃんに心配された！！....いや、鼻血..？うおっ！鼻血でとる！！！じみんちゃん、見ないで！普段はこんなんじゃないの！待ってて！今、整形して、橋本環奈になってくるから！！！』







JM「整形しなくても、十分かわいいですよ！」









『ふうううううっ、、まって無理....尊..』






TH「イヒヒッ！〇〇ちゃんやっぱ面白いね！」





四角いお口をして笑うテテ君がいつの間にかまた私の背中に舞い戻ってきてる








『だからっっっ....！近くにいないで....！死んじゃう....！』








HS「ホビホビー！！」






ほそく君に至っては、謎のダンスを前に出て急に披露しだした









『...いや、かわよ、かわよいしか出てこん件について全国民に問いたい』









TH「僕もー！！！」





と言って、ほそく君と一緒にダンスを披露しだした.....なにあれ、タコダンス...?








JM「....僕もやる！！」






JK「..ジミニヒョンがやるなら俺も」





JN「やー！ヒョンを差し置いて！」





といって、じみんちゃん、グクくん、じんくんは、一緒にタコダンスを披露しだした








『あれ、？なむくんと、ユンギ様は？』





そう言えば、一言もしゃべってない...





と、辺りをキョロキョロ探してみると、なむくんと、ユンギ様はタコダンスをすっごい呆れたような目で見てらっしゃる





YG「....っふ、笑」









.....ふぁ？躍りを見て、微笑んだ？ほほえんだ、HOHOENDA.....









『はい無理、かわよ、しんだ』









NJ「......これいつ終わるんだ...？」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←１２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す