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彼女の事も、俺が彼女に劣等感を抱いてる事も全部話した
SW「ふーん、不安なんだ」
「だってさ、彼女の方がどんどん世界に出て行って有名になって、なんだかとっても遠いんだよね同じ夢を追ってるはずなのに、何でこうも違うかなって…示しがつかないなって…あ！もちろん彼女の為にデビューする訳じゃ無くて、少しは彼女の為だけどやっぱり俺自体やり切って夢を諦めたくないというか、なんというかそんな感じ」
WS「なんかさ、見直したかも」
「え、」
WS「いや、今まで何でも出来て毎日楽しそうな奴って思ってたんだけど意外と色々考えてるんだな〜って」
SW「いいんじゃない？自分にさ、自身つけたいじゃん、俺も同じデビュー済みだけどさやっぱり後ろから見てるだけって寂しいんだよね、理由はどうあれ目指すところはみんな同じ」
あー、涙が出そうだ
ドンピョのパパに泣かされるとは…
BC「うわ〜いいなぁ…そんなロマンチックな…しかもBLACKPINKのAさんでしょ！？もう美女…ヒョン〜素敵です…」
このでっかい子、可愛い
「ありがとう 笑 美人だよね、俺もそう思う…Aこそオールラウンダーなのになんで俺を好きになってくれたんだろう 笑」
JH「Aさんってクールなイメージだけど、スンヨニとって想像したらぴったりだよね、なんというか月と太陽みたいな」
「うわ〜それ、Aにも言われた 笑 実際クールだよ、大分…だけど愛情はたっぷりなの 笑 しかもね、クールでさらっと何でもこなしちゃう感じなんだけど実はすーーーっごい努力家で負けず嫌いなんだよ、小さい子みたいに泣くのが可愛いの 笑」
SW「やめてよ〜そんな惚気…もう帰るからね」
WS「ほどほどにな〜」
「おやすみ！」
勢いで恥ずかしい事を言ってしまったが…ふと出会った時を思い出した
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ユン(プロフ) - rurueruさん» rurueru様コメントありがとうございます^ ^やはりその方が見やすいですよね…！お話が全て完結した後にタイトルだけ編集しようと考えております！第2章の方も楽しんでいただけたら嬉しいです^_^ (2019年10月13日 1時) (
レス) id: 43ed6371d4 (このIDを非表示/違反報告)
rurueru - 投稿お疲れ様です！！とてもいい作品ですね(￣^￣゜)自分はタイトル付けていただきたいなぁと思ってます！！ (2019年10月12日 20時) (レス) id: 5a1eff5590 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユン | 作成日時：2019年10月10日 3時
