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(sy)
あれ、あの俺たちの始まりの屋台で会えるって…デビュー出来るんだって、言ったんじゃなかったっけ
「スンヨナ、私たち終わりにしようか」
物凄い衝撃が体を走ったよ
花道は2人で歩いてからこそ華やぐものだと思ってたよ
月と太陽は一緒じゃなきゃ意味ないじゃん
俺ばっかりが想ってた？もしかして
別れたいならそんな悲しい顔するなよ
WS「じゅんびでんなよ〜…？」
「……ネーネーウソクニム」
HG「一応答えるんだ…」
YH「ヒョン…」
「…大丈夫だって、大丈夫だから」
全然大丈夫じゃない、Aがいないとどうしたらいいの俺は
デビューしてAの誇らしい彼氏になるんじゃなかったのかな
ヒョンジュナ、ドンピョ、ウンサンが切なそうに見てる…ごめんねこんなヒョンで
SW「無理するなよ」
「ありがとう、ヒョン」
よかった、こんな最高のメンバーがいる
パフォーマンスできるステージがある
俺を好きでいてくれるファンもいる
でも君はいない
また、戻れるよね？
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ユン(プロフ) - rurueruさん» rurueru様コメントありがとうございます^ ^やはりその方が見やすいですよね…！お話が全て完結した後にタイトルだけ編集しようと考えております！第2章の方も楽しんでいただけたら嬉しいです^_^ (2019年10月13日 1時) (
レス) id: 43ed6371d4 (このIDを非表示/違反報告)
rurueru - 投稿お疲れ様です！！とてもいい作品ですね(￣^￣゜)自分はタイトル付けていただきたいなぁと思ってます！！ (2019年10月12日 20時) (レス) id: 5a1eff5590 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユン | 作成日時：2019年10月10日 3時
