アクシデント ページ42
〜南Aside〜
今、ひっじょーにヤバイ状況です…
どうしましょ…本当に緊急事態発生ですよ
ー遡ること数十分前
有「なーなー、折角さ海まで来たんだから泳ごーぜ！」
�癲屬�、良いね〜」
山「俺カナヅチだからパス」
伊「俺も〜ベトベトするから辞めとく〜」
知「僕も疲れるから」
「軟弱だな〜男のくせにー」
薮「A、お前泳げないんだから辞めとけ？」
「大丈夫！うきわがあるもん！いざとなれば雄也が助けてくれる！」
岡「ははは〜本当に元気だね」
中「じゃ、俺がAのうきわを引っ張ってあげる！」
「裕翔は頼もしいなぁ〜」
八「本当に気をつけろよ？」
なーんて事がありまして
可愛い可愛い裕翔が私をうきわに乗せて運んでくれたのですが…
有「じゃ、�睫擇△修海泙廼チ�な！」
�癲嵋召爐箸海蹐澄�」
中「じゃ、ここで俺たち待ってるねw」
「元気だな〜 裕翔、少し岩場の所で待ってよ？」
中「いいよ、大丈夫？」
「ちょっと日陰が欲しくなった笑」
少し日陰になってる岩場の近くで雄也と大貴の競走を見てたんだけど
あれ？？
なんか下の方がスースーする
嫌な予感がして、そっと履いてるはずの
水着のパンツに手を伸ばすと…
げっ！！！？ない！！！
履いてたパンツがない！！
どうしよ…さすがにこのまま浜辺には戻れないよ
と、とりあえず裕翔に伝えなきゃ！
中「�睫擇�んと有岡くん早いな〜…ってA？どうした？顔真っ青だよ！？」
「ゆ、裕翔…どうしよ…」
中「クラゲに刺された？浜辺に戻ろ！」
「だ、ダメ！！」
中「え、なんで？」
「あ、あのね…パンツ」
中「へ？」
「水着のパンツ…どっか行ったぁ〜泣」
中「……/////」
私の言葉を聞くなり下に視線を下ろしすぐさま私に背を向けた
うん、分かるよ。裕翔…
見ないように後ろ向いてくれたんだよね
耳まで真っ赤にしちゃってさ
君のリアクションはピュアボーイそのものだよ
中「うぇ！？え、え？な、な、なんで！？なんでないの！？」
君がそんなにテンパってたら
今まで焦ってた私は冷静になってるよ。
「分からない、気付いたら無かった」
中「えぇ！？そ、そんな事ある！？」
「あるから今この状況なんだよ」
中「なんでAはそんな冷静で居られるの？！」
「なんか、私以上に焦ってる裕翔見たら冷静になっちゃった」
中「いやいや、おかしいよ！って違う違う！どうしよ！このまま浜辺に戻ったら…/////」
「うん、そうだね。私の股間は丸見えですね。」
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むん(プロフ) - ．さん» 有難うございます！直させて頂きました！ (2019年12月4日 10時) (
レス) id: ac89d2d2b9 (このIDを非表示/違反報告)
． - 手越祐也です。「手越裕也」ではないですよ?? (2019年12月2日 13時) (レス) id: 9d9ab64eaa (このIDを非表示/違反報告)
むん(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！体調にも気をつけながら更新をして行きたいと思います(^^) (2019年11月17日 20時) (レス) id: ac89d2d2b9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月13日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むん | 作成日時：2019年11月11日 19時
