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『オッパ〜』
TM「じゃあ、車乗って〜」
着いた先は、お高そうなレストランだった。
『ここなの?』
TM「うん、そうだよ?ちょっと緊張してる?」
『そりゃするでしょ!wこんなとこ、初めて…』
中に入ると、個室へと通された。
ガチャ
TM「お待たせ〜ジミナ」
えっ?
完全に思考が停止したw
そこには今をときめく防弾少年団の、ジミンさんがいた。
『オッパ、会わせたい人って…』
TM「うん。ジミナだよ!」
ええええええええ!?
『な、何で?』
JM「なんだかね、テミナがよくAちゃんのこと話してるんだよ〜だから気になったんだ!」
TM「恥ずかし…w」
『そうだったんだ!納得しました!』
JM「僕のこともオッパって呼んでよ!」
『良いんですか?こんな一般人が…』
JM「何言ってんの!今度デビューするんでしょ?良いよ全然!』
『分かった…!」
こうして私達は仲良くなった。
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作者名:yoona | 作成日時:2018年7月8日 4時