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昔話8 ページ9
その後は会話がはずんで
気づいたら夜の9時になっていた
『そろそろ、帰ろうかな？
バイバイ！楽しかったよ！』
JK「おぅ、じゃーな！」
やばーい
いそげーー！！
ユンギ心配してるかなぁ〜？
『ただいまー、』
あれっ
みんな寝たのかな？
ギュッ
急に抱きしめられた
UG「遅い、心配した。
ていうか、こんな時間まで男と2人とか
嫉妬で狂いそうなんだけど、、、」
『ごっ、ごめん』
ユンギ耳まで真っ赤だㅋㅋㅋ
UG「今度からきおつけろよ/////」
『ふふっ 、うん、分かった』
UG「なっ、何笑ってんだよ！//」
ユンギ耳まで真っ赤だし
可愛いなぁ
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作者名：coffee＊＊＊ | 作成日時：2019年3月24日 19時
