検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,075 hit

昔話2 ページ3

UG「そのっ、、、、、しっ、新婚みたいだ、な//、、」




なっ何言ってんのよー!//



2人とも照れちゃって無言状態だし、、



まっ、まぁゆくゆくわぁ、そぉなりたいけど//、、、



んっ?待てよ、


『今、何時?』


UG「7:45分」


『会社何時からだっけ』


UG「8:00からだけ、ど、、、ヤッベ遅刻だ!
じゃーな」


ガチャ

『ふふっ、幸せだなー』


UG「A!!」



『何?!忘れ物?!』


UG「うん」





チュッ



おでこに軽いキスをされた


UG「ん、行ってきます」







それは、反則だよ〜ユンギぃ〜!!

昔話3→←昔話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:BTS , 浮気 , 切ない   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:coffee*** | 作成日時:2019年3月24日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。