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昔話 ページ2
〜過去〜
UG「好きだA 付き合ってくれ」
『もちろん!』
4つ年上のユンギ
大学のサークルが一緒で知り合った、すごくカッコいいから女子から人気だった
でもどの女子も相手にしなかったから周りからは見物用として見られていた
私も、その中の一人だった
でも、話しているうちにユンギの優しさにどんどん惹かれていった
そして、告白され付き合うことになった
『これ、どこおけば良い?』
UG『それは、そこが良いかな」
それから半年後
ユンギはもう社会人になっていた
そして、私達は一緒に暮らす事になった
ずっと、一緒に居たいからって私の誕生日にこの部屋の鍵を渡してくれた
すごく嬉しかった
『ご飯作って待っとくね!』
UG「おう、ありがとな
なんか、あれみたいだな、、、
『ん?あれって?』
UG「あれはっ、あれだよっ、ほらっ、そのっ、、、」
だから、あれって何よ
しかも顔赤くなってるし、、、
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作者名:coffee*** | 作成日時:2019年3月24日 19時