ずっと側で…..。

story26 ページ26

A「 うぁ〜またまた 凄い量(笑)」





臣「だろ？こんなに 買いすぎだって

言ったのに(笑)!!」







隆「 余ったら、俺が食べるから いいのっ(笑)」






A「でも、ありがとうございます(笑)」


〜♪〜♪♪〜


麻実「あっ、剛から 電話だ!!

ちょっと ごめんね〜!!」





剛から!? 何だろう??






麻実「 分かった、分かったってば(笑)!!」



(ﾋﾟｯ)



A「 ???剛、何だって？」






麻実「 急用だから、来てって〜!!

ごめん、私行ってくるわ!!」








A「えっ？えっ？(;゜∇゜)」







麻実「 臣さん、隆二さん、すみません。

しばらく Aの側に

いてもらっても いいですか？

一人だと 心配なんで。」









臣「 うん。Aちゃんの 事は

心配しなくて いいから!!任せて!!









隆「 うんうん!! 俺達居るから 大丈夫だよ!!」









麻実「 じゃA、(ﾆﾔﾘ)( ☆∀☆)」





A「っあ!!………」









やられた………。

でも、臣君も 居るし(笑)!!

まぁ、いいっか(笑)







隆「 お腹 減ったー!! 食べよ〜!!」






臣「って!!隆二!! それ俺の!!」






隆「……っあー!! ごめーん 臣ぃ〜!!(笑)」







臣「 Aちゃん、隆二 無視して

2人で食べよ。」







A「 そうですね(笑)」






隆「 泣いてやる、泣いてやる。(T-T)」






A「冗談ですって!!(笑)」






臣「 Aの分、開けてあげるね〜(笑)」






A「 臣君、優し〜♪」






臣「だろ？(笑)誰かさんと 違って(笑)」





隆「 何なんだよ〜(笑)!!後で すねてやる!!(笑)」





臣「 何で、後なんだよ(笑)!!」






隆「 腹 減ってるから〜♪」







臣「Aちゃん、あ〜ん♪」








A「右手、使えますから(笑)!!」






臣「 いいから、いいから♪」

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