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かな「Aさん!!お願いします!!」
A「はいっ!!」
私は EXILEのヘアメイクを担当して もう3年が経とうとしていた。
Usa「Aちゃん よろしくね〜!!」
A「はいっ!!」
Usaさんの セットを始めると 隣の席から笑い声が 聞こえてきた
AKIRA「Aちゃん !! 返事良すぎ(笑)!!」
そぅ言いながら お腹を抱えて笑ってる。
A「AKIRAさんっっ!! 笑いすぎです よっ!!」
U「あ〜ぁ(笑)AKIRAの ツボに 入っちゃったね(笑)」
こんな毎日が、楽しくて仕方なかった(*^^*)
幸せを噛み締めていると……。
高城「Aっ!! Usa君終わったら ちょっと来て。」
先輩の高城さんに呼ばれた。
高城先輩は 仕事に厳しい人で 皆からの信頼も厚い先輩 私も 先輩みたいな ヘアメイクアーティストに なりたい!!!
でも……何で呼ばれたんだろう……。(-_-;)
私 また 何かしちゃたのかな(T-T)
Usaさんを仕上げ、先輩の所へ向かった。
A「失礼します。……?」
そこには 先輩とHIROさんがいた。
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むぅ(プロフ) - はじめまして。すみません。ストーリーに出てくる。剛さん。読み方を教えて下さい(>人<;) (2022年4月25日 13時) (レス) @page21 id: cb68aa1da2 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - すごいハマりました。今市くん大好きになりました。ぜひまた続きを書いてほしいです… (2014年8月10日 17時) (レス) id: 70ca8a498b (このIDを非表示/違反報告)
プリンちゃんまま(プロフ) - 凄くはまりました。ずっと側で大好きな物語です。kiraさんの大ファンになってしまいました。これからも更新頑張って下さいね (2014年7月22日 20時) (レス) id: 16a9979748 (このIDを非表示/違反報告)
きゃい - kiraさんの作品めちゃくちゃ好きですこれからもいい作品いっぱい作ってくださいい!!続き楽しみにしてます!ずっと側で本になってほしいです! (2014年7月22日 13時) (レス) id: e889a39dc0 (このIDを非表示/違反報告)
流(プロフ) - めっさ楽しかったです(^∇^)続きが気になりますが、kiraさんのペースでいいんで、続き絶対書いて下さいね! (2013年7月16日 13時) (レス) id: 2ebf5c6e25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kira | 作成日時:2013年4月23日 18時