第二話 叫ぶ事にした ページ3
朝になり、気がつくと私はその部屋の中で眠っていた
目が覚め、両親を見ると無残に喰われていて残っていたのは着物と血溜まりと骨だけになっていた
しかし私は父の着物の中に何かが入っていることに気付き探って手に取ってみるとそれは綺麗な月の髪飾りだった
私はそれを着物の懐に入れて立ち上がって屋敷を飛び出し、山に登った
信じられないくらい高い山だったが無心で登り、
頂上に着くと私は大声で叫んだ
『…鬼滅の刃の世界に転生でしかもお姫様って!テンプレすぎるでしょぉぉぉぉっ!』←
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金平糖兎(プロフ) - 紅華さん» 了解しました!納得いかなかったので、ここはもう一回書き直しますね (2019年8月4日 12時) (レス) id: 271afb9c67 (このIDを非表示/違反報告)
紅華(プロフ) - 師匠を観察してみたのところなんですけど画像が見えません。改善していただけませんか? (2019年7月26日 13時) (レス) id: b5a3a3f5a1 (このIDを非表示/違反報告)
とある者 - あの狐さんははなむぐりさんが描いたものです。自作発言ととられかねないので名前は入れましょう。下手したら本当に起こられてしまいます。それとは別に応援してるので頑張ってください (2019年7月24日 16時) (レス) id: 78dce90340 (このIDを非表示/違反報告)
布袋尊(プロフ) - おう! (2019年7月23日 23時) (レス) id: 4e763fa650 (このIDを非表示/違反報告)
金平糖兎(プロフ) - ありがとう!がんばります!・ω・ (2019年7月23日 22時) (レス) id: 5fd05a29f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:金平糖兎 x他1人 | 作成日時:2019年6月15日 18時