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2人の血を濃く受け継いだAとナルトは色々と規格外である
 
 
「普通は校門飛び越えるとかないってばね」
 
 
「まぁ、、そうだね。こう、ちょっと運動神経いいとかのレベルじゃないしね」
 
 
「…耀哉くんには高級の菓子折りを」
 
 
我が子が学園で何をしているのか頭を抱えるのだった
 
 
「久しぶりに耀哉くんに会いに行くとしようか」
 
 
「賛成だってばね。杏寿郎くんにも会いたいし」
 
 
今世も娘婿として迎える予定の煉獄とはたまに会ったりしているミナトとクシナ(Aには秘密)


「ん!そうだね、杏寿郎くんにも会いに行こう!」
 
 
高級菓子折りを準備し、2人はキメツ学園へと向かうのだった
 

生徒会→←黄色い閃光と赤い血潮のハバネロ



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作者名:あーちゃん | 作成日時:2022年9月10日 11時

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