暁のヨナ男達に××してみた！ (ページ19)

今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:9,917 hit

騒がしい午後（続き）ページ19

ヨ「ユンーただいまー」

キ「熊を取ってきたぞ」←

ハ「なんで俺が熊持ってるんだよ」

ユ「ヨナキジャ……せーのっ」

ユシ.ジェ.ゼ「「「「お誕生日おめでとう！」」」」

ヨ「うわぁあっ･:*+..:ありがとう！」

ユ「料理は全部俺が作ったんだよ((ドヤァ」

ゼ「ゼノも手伝ったから～」

ジェ「ヨナちゃんの誕生日だからね。盛大にお祝いしなくちゃ」

ハ「おい白蛇、感謝しろ…って！？」

キ「あ、あっありがとう……ズビッ」

(((((なっ、泣いてる…)))))

ヨ「キジャ、良かったわね」

キ「私…なんと礼を言えばいいのか……グスッ」

ユ「おっお礼なんていいよ。それより早く食べよっ料理冷めちゃう(照)」

シ「キジャ…と、ヨナは…ここの席(お誕生日席)」

ヨ「いいの？」

ジェ「じゃー僕はヨナちゃんのとなr…」

ガキィン…っ！

ハ「いっぺんあの世逝きがお望みか？刺殺、毒殺、絞殺、撲殺、どれがいい？」

ゼ「まーまー兄ちゃん、緑龍は娘さんがだーい好きだから、素直なだけだから」

ジェ「素…直……？」

ユ「ほら珍獣！席に着いて！」

～食事省略～

ヨ「ユンの料理、美味しかった～」

キ「心に沁みた……」

ユ「はいもう一回集合！ここでみんなからプレゼントがあります！」

ヨ「えっ嘘何何？？」

シ「ヨナは…これ」

ヨ「わー凄い！開けていい？」

ジェ「勿論。君の為に買ったんだからね」

ヨ「わあっ髪飾りね！可愛い～」

ジェ「つけてあげようか？」

ヨ「大丈夫よ。自分で出来るから」

ハ「ニヤニヤ」

ゼ「白龍にはこれ～」

キ「ワクワク」

ジェ「開けてみてっ*☆^_^w」

キ「………これは…？」

ジェ「w」

ヨ「何を貰ったの？」

ゼ「www」

ハ「どれどれ？？？」

ジェ「wwwww」

ゼ「wwwwwwwwww」

ユ「虫除けだよっ言っとくけどジェハとゼノの意見だよ！あと高かったんだからね」

ヨ「虫除け……」

ハ「虫除け…………w」

キ「虫除け………………………！！」

ジェ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

キ「こっこれはっ……･:*+.」

ジェ「えっ……」

キ「礼を言う、ユン、私は毎晩虫に脅かされていたのだ…それを虫除けがあれば…( ；∀；)」

ゼ「な！言ったろ！白龍ぜーったい喜ぶって！」

ユ「ゼノ凄い…」

シ「虫除け、良かった…の？」

キ「勿論だ！」

ジェ「な、なんか僕の立場…」

ヨ「良かったわね、キジャ！」

ユ「キジャは一日遅れになっちゃったけど……改めまして、ヨナ、キジャ、お誕生日おめでとう！」