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騒がしい朝 ページ16
ヨ「おはよ〜ユン」
ユ「あ、ヨナ、おはよう」
ハ「姫さんおはよーございます」
ユ「ちょっと、俺にも挨拶しよね！」
ハ「あーハイハイおはようございます。あーそこの変人もおはよーさん」
ジェ「あれ〜気づいてたんだ〜」
ゼ「おはようだから〜ボウズーメシメシ」
シ「おは……よう」
キ「そなたたち今日は早いな」
ユ「うん今日はやりたいことがあるからね」
キ「買い物か？なら私が」
ユ「あ、ううん、キジャとヨナと雷獣はここで待ってて」
ヨ「どうして？」
ハ「ああ、この面子で留守番するメリットはないな」
キ「私は嫌だぞ。この者(ハク)と留守番など…」
ヨ「あら、キジャは嫌？」
キ「あっいえ姫様が良いなら私は」
ジェ「あーそうかハクはヨナちゃんと二人っきりがいいんだね☆」
ボガ
ジェ「クるね〜」
ゼ「じゃーゼノたちは買い物行くから〜」
ユ「とにかく！留守番しといてよね！」
ヨ「？ いってらっしゃい」
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作者名：ノルアン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/akamate/
作成日時：2020年1月11日 22時
