【Don't look back!派生小説】灰ヶ峰零の場合。 (ページ7)

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アーレス小説一話目、あとがきページ7

こちらのあとがきを書いていきます。読まないとわからないと思われる。

一話目です。
今日一日零は顔色が悪いでしょう。
番外編ではメルクリア側の零も書いてみたいですね、想像できませんが。
他にはアーレスでバカ騒ぎしたり、魔物退治したり。皆様の作品をお待ちしております。私も書きますがきっと。
あと小説の文字制限が少なすぎです、5000文字くらいまでにしてほしい。
仕方がなくカットした部分もあります。最後に更新する前まで書いてあった牛乳のくだりとかですね。
トラウマの後はべつにいじめられていたりしません。周りが少し離れるだけです。
アーレスの中で一番軽いトラウマでしょう。トラウマ自体は。
彼女自身はかなり重く考えています。トラウマ解決できるんでしょうか。
結構心の中でメンヘラってますが、メンヘラじゃないです。
彼女は嫌われたくないだけなんです。せっかく作った仲間が離れていくのが怖いんでしょうね。
こう考えてみるとメルクリアメンバーみたいになってますがトラウマは普通に相手に植え付けるんでアーレスです。正直仲間以外はどうだっていいし、興味もない。
一人で悩みこむタイプなので琉叶くん辺りはきっと気づいてたり。

募集企画のキャラでこんなに考えたのはいつ以来でしょうか。多分初。
それだけこの企画が凄いんでしょうね。ありがたいばかりです。
そして昼と夜の中間、周りには明るくまた心の中では、という彼女の性格を表している素敵なCSSです。

それでは二話目で。