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ー特別編ープール掃除しようぜ！ ページ42
『なんで、君たちまで？』
峰田『実はオイラの個性のせいで3人が授業に遅れてしまって…それで相澤先生から罰としてプール掃除することになったんだ』
『あ、だから私もか』
切島『森毒も？何かやらかしたのか？』
『ミッドナイト先生の授業の単位が少ないから放課後プールに来なさいって言われて…プール掃除だったんだ』
ミッドナイト先生が言ってたの納得した。
峰田『早速掃除に取り掛かろうぜー！』
峰田君が素早く皆の掃除担当を振り分けた。
私はプールの床掃除となった。
瀬呂『森毒。お前一人じゃ大変だろ？俺手伝うよ』
『ありがとう。瀬呂君』
私は瀬呂君と二人でプールの床を掃除した。
そう言えば、あの時、父さんはなんでヴィラン側に行ったんだろう。
もしかして…私のせいで…
瀬呂『…毒…森毒！！』
『ひゃい！？』
瀬呂君の声に私はびっくりして変な声が出た。
瀬呂『お前ホントに大丈夫かよ？さっきから手が動いてないし…なんかあった？』
『な、何でもないよ…ごめんね。掃除集中しようか』
気を改めて、床掃除を続けた。
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鈴 - うぉ、すごいです！頑張って下さい！ (2018年5月26日 17時) (
レス) id: 807c8d7ebc (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さい (2018年5月21日 16時) (レス) id: 90ecdece34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜魅 | 作成日時：2018年5月21日 12時
