62話 ページ35
『爆豪君！！私はお父さんが敵だった事なんて、初めて知ったんだ！！』
爆豪君に声をかけたが無反応だった。
死柄木『コイツの事はどうでもいい。森毒の娘…俺のところに来いよ…』
死柄木は私の前に立ち、私に触れようとした。
その時、目の前が爆破した。
死柄木『！？』
爆豪『コイツの父親が敵だから、コイツも敵に来いってか？…コイツは！！んな、バカな事をする奴じゃねぇよ！！』
爆豪君は私の手首を掴んで、走り出した。
トガ『ダメですよ〜爆豪君』
女子高生の敵がナイフを差し出した。
トガ『んー？んー！？もしかして…爆豪君は森毒ちゃんに恋しているんですね…私と一緒だぁ…』
女子高生の敵はニヤニヤと笑い、笑いながら、私達に向けて、ナイフを振る。
『危ない！』
すぐに毒刀を作り、爆豪君を庇った。
爆豪『てめぇ！！俺を庇うんじゃねぇ！！』
爆豪君は爆破で女子高生の敵に攻撃した。
トガ『爆豪君、嫉妬かな？』
爆豪『嫉妬じゃねぇぇぇ！！！』
爆豪君は個性を利用して、煙を作り、敵を目くらまかした。
爆豪君は私の手を掴み、走った。
死柄木『っ！待て！』
死柄木が私の腕を掴もうとした時、インターホンが鳴った。
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鈴 - うぉ、すごいです！頑張って下さい！ (2018年5月26日 17時) (
レス) id: 807c8d7ebc (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さい (2018年5月21日 16時) (レス) id: 90ecdece34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜魅 | 作成日時：2018年5月21日 12時
