ー特別編ー縁日に行こうか！ ページ7
瀬呂『上鳴からだ…もしもし？え、マジでか？分かった。そっちに来るわ』
瀬呂君は上鳴との通話を切った。
瀬呂『上鳴から連絡来て、峰田見つかったんだけど…』
切島『だけど、どうかしたのか？』
瀬呂『上鳴が"俺一人じゃ無理だから、来てくれ"って』
『峰田君、またやらかしたのかな？』
切島『なんか、それっぽそうだな…』
瀬呂『とりあえず、上鳴んとこに行くか』
切島『おう』
『うん』
瀬呂君を筆頭に私と切島君は上鳴のもとへ向かった。
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上鳴『峰田！！さっさと行くぞっ！！』
峰田『やめろよ、上鳴！！オイラはこっちに行くんだよ！！』
少しずつ上鳴君と峰田君の声が聞こえた。
瀬呂『お前ら何やってんだよ』
上鳴『瀬呂！丁度良かったぜ！』
峰田『その隙に！』
切島『行かせねぇぜ』
峰田『んな！？切島ー！！』
切島君が峰田君を確保した。
瀬呂『峰田、どこに行こうとしてたんだ？』
峰田『せ、せっかくの縁日なんだろう！！沢山の女性が浴衣を着ているだろ！！』
上鳴『お前のその身長を利用して、浴衣を着ている女性の…』
峰田『そう！その通りだぜ！上鳴君！！』
峰田君がそう言った後、瀬呂君と切島君が峰田君を成敗した。
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鈴 - うぉ、すごいです！頑張って下さい！ (2018年5月26日 17時) (
レス) id: 807c8d7ebc (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さい (2018年5月21日 16時) (レス) id: 90ecdece34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜魅 | 作成日時：2018年5月21日 12時
