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やっぱり君の家ヤバイって ページ4
・諸伏景光side
…でも、あれが父親としての如月健吾だとしたらヤバくないか?
普通に世間で叩かれて炎上しても可笑しくないレベルだぞ?
「ヤバくないか?お前の父親」
「でしょ?炎上してもおかしくはないと思う」
「じゃあ、何で…!」
「大丈夫だって!私には強い味方がいるから!」
そう言って、彼女はスマホで操作し始めた。
彼女が見せたのは一枚の写真。そこには、如月孝弘元首相と如月姫子婦人とAちゃんが。
「…え?」
「美形すぎないか?」
「言うとこそれ?」
「じいちゃんはお父さんを馬鹿みたいに嫌ってるからね!だから、私の味方なんだ!」
へぇ〜なんかすごいなぁ〜。(考えることをやめた景光氏)
この子の家やっぱヤバイ。
・
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作者名:adj | 作成日時:2022年6月5日 15時