五条悟の許嫁の特級呪術師はE組に潜入します！！【呪術廻戦】【暗殺教室】

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「皆さんお待たせしてすみません。いらっしゃいませ」

「あ！東雲さん！！こちらこそ招待ありがとう！！」

「そうだよ！！ていうかこのお茶とかめっちゃ美味しいね！」

「ねえねえ東雲さんって何者なの？」

「…ええとでは改めて自己紹介させて頂きます。東雲A

東京都立呪術高等専門学校所属の一年。特級呪術師です。E組には政府からの依頼でターゲットである

あなた…殺せんせーを祓いに来ました」

「俺は五条悟。Aと一緒の学校で特級呪術師。」

「私は夏油傑。二人と一緒の学校で一級呪術師だよ。よろしくね」ニコッ

キュン
((((めっちゃかっこいい！))))

「ねえねえ東雲さんってどっちと付き合ってるの？」

「えっ！！あ////えーと付き合ってるっていうか…」

「そうですよ！！先生気になります！！ですよね〜カルマくん？」ニヤニヤ

「チッ////ああ」

「Aは俺の許嫁だよ？な！A！」

「うん」

「「「「え！えーーーーーーー！！！！！！！」」」」

「東雲さん許嫁がいたの？」

「うん！お互い高校卒業したら籍入れる予定なんだ！ね！悟！！」

「ああ！だからお前らAに手 出さないでね？」ニッコリ

(((後ろに鬼が見える)))

パリン

「あ！ごめん皿割っちゃった。あ…ごめん俺先帰るね…」

「えっ！カルマ！？おい顔色悪いぞ」

「つっ大丈夫だから！！お邪魔しました！」ダッ

「大丈夫かな？」

「まあまあほっといてやろうぜ。あいつも辛いだろ…」

「あの…？」

「あ！東雲さんは気にしなくていいよ！でもそんなイケメンの許嫁がいたなんてなー」ニヤニヤ

「まぁ東雲さん美少女だし！イケメンうらやましい！！」

「////ありがとう」

「あ！そういえばさっき言ってたけどジュジュツシ？って何？」

「あ！たしかに！あとさっき廃ビルで何やってたの？」

「A説明してあげたらいいんじゃないか？」

「傑！うん。そうだね。えっと呪術師っていうのは…」

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ラッキーカラー

あずきいろ

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