今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:31,555 hit
小｜中｜大
僕の事好きやなぁ ページ32
あなたside.
丸「Aちゃんの お部屋行きたいです!!」
「え、隆くんだめ。」
丸「なんで〜！！」
だって、部屋には
隆くんのグッズが大量にあるから。
ポスターとかクリアファイル貼ってるし
見られたら 引かれる.....
丸「Aちゃん、お願いっ、?」
うわ、上目遣いにやられた...
.
.
.
「隆くん、私の事 嫌いにならないでね...」
丸「はいっ！失礼しまーす」
あ、終わったな...
めっちゃ目開いて何も喋らない隆くん
「わっ、、」
急に腕を引かれて隆くんの腕の中へ
丸「んふ♡
ほんまAは僕の事好きやなぁ
僕のポスターいっぱいやなぁ(ニヤ」
急にSになった隆くん
「すき 、」
丸「僕もやで」
Fin
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 113人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Dslove(プロフ) - 評価される為に書いているのですか？ (2019年1月20日 17時) (携帯から) (
レス) id: 998ae028aa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぱるむ | 作成日時：2017年3月25日 13時
