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やっと会えた ページ25
丸山side.
808...おっけ合ってる
震える指でピンポン押したら、Aちゃんがおった。
" ギュッ "
貴「え、え、え、隆くん、、」
丸「ごめん。このままおらせて」
腕を僕の方に回してくれた
丸「Aちゃん、聞いて？
僕な、エゴーチしてたらな。たまたまAちゃ
んのTwitter見てん。
そしたら、めっちゃ僕のファンで。
毎日、僕についてツイートしてくれたやろ？
それを見るのが毎日の日課やってん。
Live決まったから、Aちゃんが当選するよ
うに願ってた。
参戦服のツイート見た時はLiveで探せるよ
うに覚えてて、Liveの時ファンサしたやろ？
涙流してくれて、ほんまに会えて良かった 」
Aちゃんを僕の方に向かせた
「僕、Aちゃんの事好きやねん。
僕と付き合ってくれませんか？」
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Dslove(プロフ) - 評価される為に書いているのですか？ (2019年1月20日 17時) (携帯から) (
レス) id: 998ae028aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱるむ | 作成日時：2017年3月25日 13時
