４６∞ ページ19
プリクラとか久々や。とりあえずお金を入れて、機械の声とフラッシュが何度か繰り返された。
信も俺も久々すぎて同じようなポーズばかりww
紫「なんか普通の雑誌撮影みたいやww」
黒「そやなww」
紫「なんか変わった事やろーや。」
信から言ってきたから俺は信を呼んだ。
黒「信ー。」
紫「んー…っん ///」
黒「変わっとるやろ？ww」
紫「アホ///舌入れてくんなや///」
黒「んー。」
紫「なんやの？」
黒「信からして。」
紫「嫌。」
黒「なんでやねん。誰も見てへんやん？」
紫「恥ずいもん///」
黒「短くていいから。な？」
紫「……///」
少し悩んで、信は軽く俺の唇に自分の唇を重ねた。
黒「ありがとさん♪」
俺は恥ずかしがる信をほっといて落書きスペースに移動した。
少しして信も俺の隣に座って、ペンを握った。
出てきたプリクラはどっから見ても普通のカップルww
なんか今さら感があって、お互い顔を赤くしながら家に帰った。
家に着くとソファーにダイブする信。
疲れてたみたいやww
そらそうやな^_^;慣れない服装にめっちゃガヤガヤしたとこ行ったから疲れて当然。
ヤスに借りたダボダボの柄Tシャツ、下は白のタイトパンツ。
靴は普通のハイカットやったけど様になってた。
ちゃんと俺の彼女、いや、嫁さんやったww
紫「今日はありがと。」
黒「いやいや。大丈夫か？疲れとるやろ？」
紫「ちょっとなww」
黒「んじゃ、寝とき。お風呂の準備してくるから。沸いたら起こしたる。」
紫「ありがと。」
んじゃおやすみ って言ってホンマに寝出した信。
俺はブランケットをかけてやり、お風呂場に行った。
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喜沙栄∞(プロフ) - 千羽さん» いえいえ！こちらこそ申し訳ありませんでしたm(_ _)mありがとうございます！ (2014年1月16日 13時) (携帯から) (
レス) id: 47b990f3e9 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 喜沙栄∞さん» はい、きちんと直っています いきなり指摘してしまい、申し訳ありませんでした 更新、無理をしない程度に頑張ってくださいね (2014年1月15日 19時) (レス) id: d1976f2ecd (このIDを非表示/違反報告)
楚南＠お兄ちゃんにジン君欲しい(^q^)(プロフ) - 外れてます！ありがとうございます。気をつけて下さいねー (2014年1月15日 18時) (携帯から) (レス) id: e2044727cb (このIDを非表示/違反報告)
喜沙栄∞(プロフ) - 伶莉くんさん» はい！ありがとうございます！ (2014年1月15日 17時) (携帯から) (レス) id: 47b990f3e9 (このIDを非表示/違反報告)
伶莉くん(プロフ) - 喜沙栄∞さん» もちろんです！ これからも頑張ってください＾＾ (2014年1月15日 17時) (レス) id: efa4aebb2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：喜沙栄∞ | 作成日時：2014年1月7日 16時
