俺らのマンネには女神もいる件について。

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JH side



食べ始めて1時間、いや2時間くらいかな？



見事に隣のAが潰れた。



自分はお酒強いって思ってる子だからなー。



本当、僕飲んでなくて良かったよ。



周りのメンバーもやや潰れ気味。



ナムジュンはちゃんとしてるから大丈夫。



MJ「あぁ……見事な出来映えだな」



飲んでいないマネヒョンが俺らの状態を見て呆れ気味。



そりゃ今までスタッフさんと食べてて俺らの様子見に来たらこれって呆れるよなぁ。



これ以上ここにいても問題だし、マネヒョンとナムジュンと一緒に残りのメンバーをバンに乗せた。



とりあえず僕は隣のAとその隣のジョングガを運ぶ。



JH「あぁ…ジョングギ重い……」



なんでマンネが重いんだよ！？



RM「とりあえずA運んであげて」



JH「はーい」



ジョングガはナムジュンに任せて机に突っ伏しているAを運ぶことに。



JH「Aー起きて、ここ出るよ？」



「んー……あ、オッパｧ」



顔をほんのり赤くして見上げてくるAは天使以外の何者でもない。



このまま抱き締めたい((



JH「A飲み過ぎだよー 笑」



Aの細い腕を掴んで自分の肩にまわす。



うっわ、軽い。ちゃんと食べてんのかこれ(



「オッパ、ポッポ」



JH「だめ、バン行くよ」



酔うとAはキス魔になる。



そんなことわかってたけど！！！



チョンホソク、ただいま頑張って誘惑に耐えてます。

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