そのレンズで私を写して Ⅳ Masai (ページ46)

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※ この時期はまだそらちぃくんが坊主でエイジくんがいる時期です。
時間軸がおかしいですがご了承ください。

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シルク「どもー」

エイジ「あ、シルク」

1つ目の楽屋に入ると、見覚えある人達が。

「この間ぶりです」

ツリメ「あ！Aちゃん！」

アバンティーズの皆さん。

エイジさんに、ツリメさんに、初めましてのリクヲさんに....

......ん?

「そらちぃ.....さん?」

そら「あぁぁぁぁ！バレた！！見ないで！！！」

そこには坊主になったそらちぃさん。

最初誰だかわからなかった.....

そらちぃさんは帽子を取ると即座に被る。

そら「見てないよね...?」

「見ました」((

自分でも直球過ぎたと思う一言を言うと、そらちぃさんは「ぁぁぁぁ」と声を上げる。

エイジ「めっちゃAちゃんに見られたくなかったもんね」

そんな事を言うエイジさんと一緒に笑ってた中に見知らぬ2人…

カンタ「初めまして、水溜まりボンドのカンタです」

トミー「トミーです」

この2人もYouTuberだったんだ(当たり前や

なんとも優しそうなお2人。

「初めまして、Aです」とお辞儀をすると、丁寧に返してくれた。

シルク「じゃ、そろそろ行くわ」

ンダホ「また帰ってきまーす！」

また帰ってくる.....？

よく見たら、私たちの荷物が置いてある。

あれ、この2組と同じ楽屋！？((今更