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マサイside
Aと初のU-FES。
俺は初めてのイベントじゃないのにAがいるだけで緊張する。
A、ちゃんと出来るかな。
帰りの車。
いつも通り俺はモトキと一緒にAを挟んで乗っていた。
もちろん運転席はンダホ、助手席はシルク。
ンダホ「Aちゃん、U-FES上手くいくといいね！」
「うん！」
こういうとき、いつもシルクから口を開くのに、
最近はAと喋ろうとしていない気がする。
何となくAとシルクの間に気まずい雰囲気が出来ている。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿それは、あの買い出しの企画から。
やっぱりなんかあったんだ。
＿＿＿＿＿＿「大丈夫！何もされてないよ！」
あの笑顔は嘘だった。
あのときちゃんと聞いとけば良かった。
なのに、
なんでAは嘘をついたんだろう。
俺にも言えない……嘘……？
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明けましておめでとうございます！
今年も私の作品を緩ーく読んで頂ければ嬉しいです。
ちなみに作者は今年、初オールいたしました…笑
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カオリ - 頑張ってください┏○ﾍﾟｺｯ (2017年12月18日 0時) (
レス) id: 8753b359ba (このIDを非表示/違反報告)
＿｡香織(プロフ) - 石岡咲枷さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2017年11月19日 13時) (レス) id: 081ee9ce6c (このIDを非表示/違反報告)
石岡咲枷(プロフ) - 更新いつも楽しみにしてます！これからも頑張って下さい！ (2017年11月19日 8時) (レス) id: 7f55965374 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＿。香織 | 作成日時：2017年11月3日 9時
