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貴方said
チリンチリーン
店員「毎度ありー!」
A「はぁ、寒っ!」
もう冬か、なんてことを考えながら大通りを歩いていると、一つの路地裏が目に止まった。
A「今まで見た事ない気がする。この道...」
独り言の様に呟いて、吸いこまれるように中に入っていった。
するとそこには、一つの扉。扉には、綺麗な彫刻とその中に、
A「NEWS?たしか鍵にも...」
NEWSと刻まれたその彫刻と同じように、鍵の先端にも、同じ文字が刻まれている。
A「もしかしてこの扉が...ネバーランドの入口?」
先の見えない不安も、今となってはどうでも良かった。ただ、今は早く先に進みたいその一心で鍵を差し込み、扉を開けた...。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
読んで頂きありがとうございます。
前置き長いですよね(汗)
すみません。これからNEWS出てきますので少々お待ちください。
それにプラスして作者、受験生なもので1日1話更新出来るかどうかです。もちろんできる時は、たくさん更新したいと思っておりますのでよろしくお願いします!
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作者名:大学いも | 作成日時:2017年10月22日 18時