Hands up 5 ページ5
youside
ELLY「うまい」
『エリーってほんとにらぁたたん麺好きだよね』
ELLY「めちゃうまいよ」
『ふーん』
夢月「興味無さそう!」
ELLY「酷い!」
『そう言えば今日 月華がラタタ?歌ってたよ』
夢月「やっとAも三代目の良さに気づいた?」
『いや、そうゆう訳じゃないんだけどね』
夢月「かっこいいよ!おすすめ!」
夢月「私はね、CrazyBoyが好き!」
ELLY「えっェ??ゲホゲホッ」
『何むせてんの(笑) 名前からして怖いんだけど』
夢月「かっこいいんだって!ラップが特に!」
ELLY「ふふッ」
『何、エリー自分のことみたいに笑ってんの』
ELLY「別に〜♪︎」
夢月「Aはさ、どの人がいい??」
『顔わかんないのに決められないでしょ』
夢月「わかってないなーA!」
ほらほらっと言って画像を見せつけてきた。
どれがいいって言われてもなぁ…
『この人…?かな、』
夢月「あぁ!omi?めちゃくちゃ人気!」
『そーなんだ』
ELLY「へぇー」
『よくわかんないけど 適当だよ?』
そう言いながら
昼飯を済ませて
午後の授業へと時間が過ぎていった。
138人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いち | 作成日時:2020年2月7日 11時