今日:4 hit、昨日:5 hit、合計:215,221 hit
小｜中｜大
リビングにて ページ7
いやー長かったお説教も終わったし←
シャワーも浴びたし←
ジンオッパのごま油たっぷり朝ごはんでも食べようかしら←
JN「あ、Aおはよ！ご飯出来てるからたべな！ってユンギも一緒じゃん！珍しい…」
だよね、ユンギオッパがこの時間起きてるの珍しいよね←
YG「ジンヒョン聞いてくださいよー、実はA「わーー！ユンギオッパ！今日天気がいいよ！！買い物行こうね！！！」…わかったよㅋㅋㅋ」
さっそくバラそうとしてるし
全くもうっ
買い物で私の財布同然に金使ってやるぅぅ←
JN「…？買い物行くならバレないようにね〜」
ジンオッパもジンオッパで鈍感すぎない？
しかもさりげない注意…
「(オンマだ…)」←
TH「あれ、Aユンギヒョンと出かけるの！？」
あ、来た四次元←
「うん！」
TH「お土産よろしく〜」
一応ヌナなのになぁ…←
この四次元には早めにヌナって伝えて今までの無礼を謝らせたいわ←
無礼ってなにかって？
部屋に勝手に入ってバナナキック盗んでったよ←
「気が向いたらユンギオッパが買ってくれるって！」
YG「…は」
TH「やった！ユンギヒョンありがとうございます！」
これで私が買わなくてすんだぜ←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 538人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
