オンマにもバレた ページ27
JN side
皆様
僕はこの状況をどう過ごしたらいいと思いますか?
「とりあえずオンマ…じゃなかった、オッパ。ドアを閉めてここに座ってください」←
オンマって言われたのは気にしちゃいけない←
JN「はい」←
とりあえず、おとなしく言うことを聞けばいいんです←
JN「…なんでAお酒飲んでるの…?未成年だよね?」
YG 「ヒョン〜!実はこいつ、マネヒョンに焼肉でつられて98lineのふりしてたんですよ〜ㅋㅋㅋㅋ」
わぁ、ユンギヤ
出来上がってるね←
JN「ってことは…?実は何lineなの?」
「94lineです(焼肉については触れられなかった)」
いや触れたかったけど
生命の危機を感じたから←
JN「まじか……ずっと僕の可愛いマンネだと思ってたのにっ!!」←
YG 「「いやそこ」」←
ナムジュナやホソガと同い年なんて…
オッパ悲しいよ…←
「とりあえず!この事は秘密にしてくださいね!じゃなきゃ……?」
JN「はい」←
これは従わなきゃダメだ
Aの目マジだったもん←
538人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ