マンネのマンネは実はヌナ (ページ25)

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頼みページ25

「というわけでお願いっ！！」

Jh「は、はぁ…ヌナも意外と面倒くさい事抱えてますね」

いやぁ、それほどでもぉ←

「だから、ね？あとで言う事１つ聞いてあげるから！」

Jh「ご褒美が幼稚ですけど…まぁ分かりました。呼び捨てとタメにしとけばいいですか？」

「うんうん！流石、理解するのが早くて助かる！」

ご褒美が幼稚ってとこにはあえて触れないでおこう←

YG 「おーい、Aそろそろ来い…ってあんたセブチの…」

Jh「あ、ジョンハンです、お邪魔させてもらってます」

あら、礼儀がただしい

まるで私みたい♡←

YG 「あ、ジョンハンな。あ、そうだ、お前も飲む？酒」

あれれ、なんで誘っちゃってるのかなぁ

私の飲む量が減るじゃないの←

Jh「あぁ…そうしたいんですけど、そろそろ帰らなきゃなんで。また今度機会があったらご一緒させてください！」

え、帰るの？
お願いした意味

YG 「おぉーそうか。じゃあまた今度な」

Jh「はい、じゃあ失礼します」

「ばいばーい」

Jh「またね、ヌナ」

ふぅ、やっと嵐が去ったか

YG 「何一息ついてんだよ。俺はもう飲みたくてしょうがないんだから早く部屋来い」

「はい隊長」←

お爺ちゃん怖い怖い←