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JK side
あぁ、本当にどうしよう…
もう喋れなくなるのかな…
JM「ぁぁぁぁぁあ、終わった…」←
いやジミニヒョンうるさっ←
あ、でもヒョンのおかげで思い出したことが1つ
JK「これって、今こう喋ってる間もヤバイんじゃ…」
JN.TH.JM「「「っは!!」」」
溺愛組が騒いでる
まぁ、僕なんだけどね←
NJ「確かに…こんなこと喋ってる間にもユンギヒョンと……や、ヤバいっ!!」
あ、あれホソギヒョンがいな…
JH「なにやってるの皆っ!声小さくして!早くヒョンの部屋行かなきゃだ!」
JK 「ヒョンが1番うるさいですよ」←
JM「とか言って1番早く動いてるジョングガ怖っ」←
いやそれはもう、溺愛組の一員なんですからね
ジミニヒョンだって僕と同じタイミングに動いたくせにね←
JN「皆静かに耳をすますんだよ…うるさくしたらごま油減らすからね…」
え、それご褒((
「…ん…オッパぁ…」
YG 「大丈夫だから…な?」
「んぅ……」
JN.NJ.JH.JM.TH.JK 「「「「「「?!?!!!??!」」」」」」
まってまって
もしかしてもう…←
JN「ちょ、ちょっと2人とも!!!」
あ、ジンヒョン突撃だ←
YG 「「…え?」」
あ、あれ…
なんにもしてない…
JN.NJ.JH.JM.TH.JK 「「「「「「よ、よかったぁ」」」」」」
「…なんでいるの」
あ、なんかお怒りあがったっぽい
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