甘えたちゃん ページ4
YG side
JN「ユンギ〜！ご飯だよ〜、起きて〜」
YG「ん…んぅ…」
もう飯なのかよ…眠い
TH「あぁ！ジニヒョン！吹き出してるぅ！」←
JN「え、嘘！ユンギ、A呼んできて！よろしく！」
なんでこんな騒がしいんだ
さっきからホソガとジミンがなんか叫んでるしさ
まぁ取り敢えず、A呼びに行くか
「あははははㅋㅋㅋㅋ」
YG「っ！？」
待って待って、なんでAあんな大声で笑ってんの
軽く狂気なんだけど←
YG「A〜、飯だ…って……は？」
え、酒くせぇ←
なんで飲んでるわけ、未成年だよな
え？←
「あれぇ〜？ユンギオッパだぁ〜！オッパ、ぎゅー！」
YG「うぇっ…とAなんで酒飲んでるんだ？お前まだ未成年だろ？」
「〜？なに言ってるのぉオッパ〜ㅋ私未成年じゃないよ〜？ふふっ」
…え？←
未成年じゃない？
1番年下なのに？
ありえねぇ←
「んぅ〜と、ほら！」
見せられた身分証明書には
はっきりと94lineと書いてあった
YG「…嘘だろ…ってこのまま連れてったらヤベェよな…A、取り敢えず寝てろ」
「え〜、やだぁ！」
なるほど、酔ったら面倒くさいタイプか
Aなら許せる←
YG「あとでオッパがなんでも買ってやっから、大人しく寝とけ、な？」
「…わかったぁ！じゃあおやすみ！」
YG「あぁ、おやすみ」
バタン
何なんだよあれ、可愛すぎか。まじ酔ってるとぎゅーして、とか普段言わないこと言うなんて…もうギャップ萌えだわ((
YG「…っは！あっぶねぇ…取り敢えずリビング行くか」
てか酔ったA可愛すぎ←
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