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JM side
ばたばたと足音をならしながらリビングに入る
驚いた顔をしたジンヒョンにテヒョナの居場所をを聞けば、部屋にいると答えた
JM「テヒョナ、僕だけど………入るよ、」
部屋に入れば、ベッドの上で布団にくるまっているテヒョナの姿
JM「なぁ………、少し話そう」
TH「…………………」
返事はしなかったけど、ゆっくりと僕の方を向いたテヒョナ
それを合図に話はじめる
JM「まず、さっきはごめん。自分でもどうかしてたと思う」
TH「…大丈夫、」
テヒョナ………
いつもは合う目も、今は全く合わなくて
JM「本題に入るけど…………テヒョナ、カンさんに脅されてるの?」
TH「、違う」
違う、聞こえるか聞こえないかくらいの声
JM「だってカンさんって、テヒョナのこと好きだった子だろ…?何を握られたかはしらないけど、まだ間に合うかr「違うって言ってんだろｯ!!!」…………、本気なの?」
楽屋の時とは立場が逆で
僕の胸ぐらを掴むテヒョナ
TH「そうだよ浮気したさｯ!!脅されてなんかない、自分の意志でユナと付き合ったんだ……Aに言いたければ言えばいいよｯ…………ジミナには…お前には分からないだろｯ…!!」
JN「っおい!!何やってるんだよ!!」
僕らの大声を聞いて、ジンヒョン…いや
皆集まってた
JM「あぁ、そうかよ…………分からねぇよｯ!!テヒョナには、心底呆れたよ…。好きにしなよ、」
そう言ってテヒョナの部屋から出る
…なんで、なんでだよｯ
止めろよ、止めてくれよテヒョナ…
.
JM「涙なんて堪えて…………嘘つくなよｯ」
＿＿＿＿＿＿＿＿
ユンギさんお誕生日おめでとうございます!!
グクもヒョンになりましたね、
《정국이 형이야》
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