ば ん た ん 保 育 園

みつけたっ! ページ12

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「じゃ、子供達頼んだよ!ミンジュ!!」



MJ「ヌナ…一応先生ってつけてよ、影響しちゃうでしょ…」



「はーい、行ってくる〜!」←









同じくばんたん保育園で働いている3つ下のミンジュを呼び出して、クオズを探しに行く

あぁ何処行ったの…小さいからまだ遠くに行ってないはずっ、あ…でもテヒョンくんってかなり行動派じゃん…









「ジミンく〜ん!!テヒョンく〜ん!!!」









いないよぉ…どこぉ、泣

って、私が泣きそうになってどうするんだ!!2人だって今頃泣いてるかもしれないんだ…早く安心させてあげなきゃっ!!









"〜♪"









「……ﾊｧｯ、う…歌っ?」



TH「わぁ!ジミナじょーずっ!」









え、ジミナ!?ってことは今の声はテヒョンくん!?待っててね!!今先生が行くからね!!!

うぉぉぉお!!走れぇぇぇぇぇ!!((









「み、みつけたっ!!」



TH「あーせんせ!やった、ジミナのおうたでせんせがきた〜!」



JM「せん、せ…」









急いで2人の所へ行って、怪我してないかを確認する

うん、何にもなさそ…あれ、ジミンくんなんか様子が…ん、!?









JM「っふ、ふぇぇぇんっ!せ、んせっ…ごめん、なざっ…ぃ………ﾋｯｸ、」



「わぁ、泣かないでジミンくん!?先生怒ってないよ〜?」



TH「そうだよジミナ!せんせーはこころがひろいんだから〜」ﾄﾞﾔｯ



「どや顔じゃありません、本当はテヒョンくんが謝らなくちゃいけないんだよ?」



TH「…ごめんなさい、」



「よし、謝れたから許してあげます!じゃあ一緒にお手て繋いで帰ろうか…!?」



JM「…ｸﾞｽｯ、うんっ…!」



TH「かえる〜!」









その後はしっかりと手を繋いで保育園まで帰りましたとさ、めでたしめでたし!!((

(ミンジュが皆の相手をしてヘトヘトになってたのは内緒のお話←)









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クオズの迷子、このような感じで書いてみました…いかがでしたでしょうか?ｶﾞｸﾌﾞﾙ

リクエスト本当にありがとうございました!


…いつでも受け付けてますのでリクエストある方は是非、ｺｿｯ

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