ば ん た ん 保 育 園

ぼくおどりたいっ!! ページ20

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あのお昼寝事件からは、特に何もなく平和に過ごして数日間

私はあの存在をすっかり忘れてた
思い出したくもない、徹夜地獄が訪れるあの存在…そう、









「お披露目会、」



JK「おひろめ、かい…?」









いやね、当日になればやって良かったってなるんだけどさ。準備がね…劇とかになると衣装とかお面とか、死ぬほど大変なのよこれが。





あぁ…私の睡眠が、









「皆は、何がしたい…?」



TH「はいは〜い!テテげきやりたいっ!!」



HS「ぼくダンスしたいっ!」



JM「…ぼくも、だんす…したい、」









お、珍しいぞ?
いつもテヒョンくんについていくジミンくんが、ダンスに興味を持つなんて…泣









「よぉし、じゃあダンスと劇を合わせたやつにしよっか!ダンスは…あと一人くらい居るといいんだけど、」



NJ「ぼくはダンスにがて…」



JN「ぼくも…げきのほうが好きっ」



YG「…zzZ」



JK「…?じゃあぐぅやる!!」









ユンギくんはきっと楽な方がいいんだね、ヌナよくわかるよ((

グクくんのダンスかぁ…踊れるかな、まだ1才だし…









HS「よしジョングガとジミナ!ヒョンのまねしてごらんっ…たんったたんっ…」




JM「たんっ…た、たんっ!」



JK「たん…たた、んっ!!」









あ、余裕っすね(白目)









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