検索窓
今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:1,748 hit

第四話・担当カオスカラミティ ページ8

光「ああ。ダークキラー事件の時にタイガ以外の奴らに会ったんだ。」

優衣「でも、何だろね?至急って事はニュージェネレーションヒーローズでは解決出来ない事件かな?」

光「まっ、行けば分かるだろ。マーベラス、すまないがエメラナへの報告は任せても良いか?」

マーベラス「ああ。お前らは早く後輩どもの所に行ってやれ。」

アイム「光さん、お気をつけて。」

光「ああ。アイムもな。」

そして2人はウルティメイトブレスを掲げて変身し、さらにイージスを纏って次元を超える穴を開いてその中へ入っていった


―M78スペース・光の国

グラビティ「ゾフィー隊長、グラビティとクラインただいま戻りました。」

ゾフィー「グラビティ、クラインよく戻った。しばらく見ぬ内にまた腕を上げたみたいだな?ゼロの報告で聞いてるぞ。」

クライン「ははっ、隊長達6兄弟の域にはまだまだですけど。それでどうして私達に帰還命令を?」

ゾフィー「その事なんだが、もう少し待ってくれ。全員揃ってから話をしたいのでな。」

そして兄妹はゾフィーに連れられて宇宙警備隊の大会議室に入るとそこにはギンガを始めとした『ニュージェネレーションヒーローズ』の面々とウルトラウーマンレア、ウルトラマンスタール、ウルトラマンリンザの3人がいた

クライン「貴方達も来てたんだ?」

レア「いや〜レオさんの所に行ったらニュージェネレーションの1人が来て、そしたらレオさんいつの間にか爆睡しちゃって『どうしたら良いの!?私に◯ねと!?』と思ったらタロウ教官が来てこの大会議室に連れてきてくれたんです。」

スタール「でも別宇宙で活躍している『若き海賊兄妹』が何でここに?」

グラビティ「俺達はゾフィー隊長のウルトラサインで至急帰還するように言われてな。」

リンザ「という事はそれほど重大な内容という事かな?」

リンザはチラッとゾフィー隊長とタロウ教官を見るが、2人は何も話そうとしない。それを見たグラビティは一言

グラビティ「その様子からすると、まだ話すべき相手が全員揃ってないという事ですか隊長?」

ゾフィー「うむ。後3人、この大会議室に来る事になっている。もうしばらく待ってくれ。」

第五話・担当killerハリケーン→←第三話・〈集結 〉 担当カオスカラミティ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 1.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:ウルトラマン , 合作
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

killerハリケーン(プロフ) - パスワード教えて (2020年9月7日 12時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:臨海凛師 x他4人 | 作者ホームページ:無い  
作成日時:2020年8月22日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。